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分別解体の流れを知っておこう

分別解体の流れを理解しておくことで、解体業者に工事を依頼する際にスムーズに打ち合わせをすることができます。依頼先が悪徳業者で不法投棄をされた、といった事が起こらないためにも、廃棄物をどこでどのように処分するのかも聞いておくと安心です。

分別解体の流れ

現在、建物面積が80㎡を越える物件に対しては、解体工事を行う際には、建築リサイクル法によって「分別解体」が義務付けられています。そのため、現場所在地の市町村に分別解体等の計画書というものを届け出る必要があります。

分別解体とは、解体工事において建築物等に用いられた建築資材にかかわる建築資材廃棄物を、種類ごとに分別して計画的に施工に進めていくことです。つまり解体工事を行うときには、解体しながら同時に分別も行うことが必要なのです。特にコンクリート、アスファルト、木材は「特定建設資材」とよばれ、分別解体等基準に従って、解体現場で分別しなければなりません。

分別解体等のおおまかな流れは、以下の通りです。

1.事前調査
2.解体工事(分別解体)の計画づくり

3.工事の施工

また、更に具体的な解体作業の順序としては、以下の通りです。

1.足場の設置・養生シートの設置
2.建具・残置物および畳の撤去
3.石膏ボードや断熱材を撤去
4.瓦の撤去

5.重機を搬入
6.重機で解体しながら廃材を手作業で分別
7.養生シート・足場の撤去
8.基礎コンクリートを解体
9.コンクリートを撤去 
10.整地

分別解体のその他注意点

なお、建築設備や内装材、屋根ふき材などの取り外しは原則として手作業になります。これらは、それぞれ分別処理されることで再資源化に結びつくことから、年々建築廃棄物のリサイクル率が上がっているといわれています。

分別解体等の届出は工事着手の7日前までに提出することが義務付けられています。工事着手とは、実際に工事を始める日のことであり、契約書に記載されている工期の初日とは限りませんので注意が必要です。

分別解体等の届出書の様式は全国統一となっており、国土交通省のホームページからもダウンロードできます。なお、届出書には添付書類として、別表、案内図、設計図または写真、工程表が必要です。親切な解体業者は、届出はすべて代行してくれます。解体無料見積ガイドの登録解体業者全社も、この届出の代行を行ないますのでご安心ください。

解体工事を依頼するときには、これらの分別解体等の流れについてもきちんと理解することが大切です。

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