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お客様インタビュー 埼玉県 市川忠司様(某ゼネコン勤務)

埼玉県川口市にお住まいの市川忠司様(某ゼネコン勤務)

業者に交渉して欲しくて見積もりガイドさんに連絡したら、すぐに対応してくれて。予定にも間に合ってほっとしました。

埼玉県川口市にお住まいの市川様は、神奈川県横浜市のご実家の建替えをする際に、当サイト・解体無料見積ガイドをご利用くださいました。某ゼネラルコントラクター(以下ゼネコン)にお勤めの市川様は、解体工事のお話以外に、建築業界のプロとして建替え(新築)に関するアドバイスをしてくださいました。

ハウスメーカーの見積りを見たら、ものすごく高く感じたんですよ。

―今回、解体無料見積ガイドにお問い合わせ頂いたタイミングをお教えください。

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市川様:
横浜の実家の建替えに伴い、ハウスメーカーと新築工事の話が進んでいました。建築費用などもある程度出てきたので「そろそろ解体業者を決定しなければいけないな…」と考え始めて。横浜にある業者を知らなかったので、ネットで見つけた見積ガイドさんに電話してみました。

―ハウスメーカーからのお見積りは無かったのですか?

市川様:
ありましたよ。建築関係の仕事をしているので、ある程度の単価は知っているんです。で、ハウスメーカーの見積を見てみたら、ものすごく高く感じたんですね。約35坪で160万という金額だったので、“いくら営利企業で経費分を取っていると言っても、あまりに高すぎるだろう”と思いました。友人に聞いてみてると、やはり「もっと安くなるだろう」と言われました。

―当サイトで見積りを取ってみて、どうでしたか?

市川様:
紹介を受けた業者の見積りを見たら、友人に聞いた単価より更に安かった。正直、安くて驚いちゃったよ(笑)。

―お仕事の関係で、お知り合い業者に依頼されることは無いのですか?

市川様:
相見積りは常識ですよ!

―3社以上、取ることはありますか?

市川様:
それ以上の数をとっても大きな変わりは無いので、基本、3社ですね。実はあるゼネコンに勤めてるんですけど、今は高齢化社会で職人が不足していまして、それを理由に高く見積る業者も増えているんですよ。

―お仕事の関係で、お知り合い業者に依頼されることは無いのですか?

市川様:
ありますよ。でも今は「李下(りか)に冠を正さず※」ではないですが、会社のお金で家を建てているのではないのかと疑われるのが嫌で、全く知らない業者に依頼をする社員が多いですよ。昔はよくそういう例を聞いたけど・・・もう定年退職された人たちですがね。
※李下に冠を正さず=人から疑いをかけられるような行いは避けるべきという意味

ハウスメーカーの160万の見積もりが40万も安くなった。

―全く知らない業者に依頼することに不安はありませんでしたか?

市川様:
やっぱり、本当にしっかりやってくれるのか?って、多少は思いましたよ。仕事柄、解体業もある程度知っているしね。偏見を持ってはいけないけど、解体業界は悪徳業者の話もよく聞くので・・・。

―現地調査での、当サイト登録業者の印象はどうでしたか?

市川様:
仕事柄、業者との付き合いが多いので服装(作業着)などは全く抵抗はなかったですよ。私は慣れていますので「どうぞじっくり見ていって下さい」だけで、話がトントンと進みますが、業界を知らない方は、そう簡単にはいかないですよね。見積り金額の単価、どんな会社なのか等、全く分からないと思います。業者に詳しく聞いたとしても、全部は解らないと思います。実際、私も見積ガイドさんに連絡して「3社の内のどの業者が良いの?」って聞いたじゃないですか?

―そうでしたね(一同笑い)

市川様:
“安かろう悪かろう”というのが不安だった。だから、紹介業者の施工能力について質問したら「どの業者も信頼のおける業者で、工事内容はもちろん、マニュフェストもきちんと提出します」と、詳しく教えてくれました。結果、最終的に金額が一番安い所で決めました。後は業者の人柄で決めたという感じかな。

―業者とどんなお話をしましたか?

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市川様:
結構いろいろ話をしましたよ。主に電話でやり取りをしてました。直接会って話すことはあんまり出来ないんで。会ったのは、2~3回かな。何でここまで安くなるのか?という点も聞いたな。
業者さんの答えが「ハウスメーカー紹介だとハウスメーカーへマージンを払わなければならないが、その必要が無いから安くなる。戸建ての解体工事をする時、ハウスメーカーを通すとマージンがあるので、正直お見積書を出すのに抵抗がある。その分を省いて直にやってさしあげたい。解体工事は、もっと安く出来るのに・・・」というもので、納得したね。○○産業さん(当サイト紹介業者)、正直でかなり印象が良い業者さんだった。正直、かなり得しましたよ。

今回、120万じゃないですか。もともとハウスメーカーからは160万の見積もりだっただから、40万の差ですよ。10万円のサッシが4つもつけられる訳ですよ!!
でも、それを、お金が浮いたからと言って他の物の購入に使うのはやめた方がイイと思うよ。

これは私が家を建てる側の人間だからわかるけど、その浮いたお金は、家の為に使わないと絶対に損しますよ。
私も長年建築業界にいるから、言える。

―プロの意見ですね。

市川様:
プロって(笑)でもヤッパリね、浮いたお金を車の頭金に使っちゃおうっていうのは、やめた方がイイ。
家は高価な買い物ですよね。お客さんとしては、目に見えない所はなるべくお金を掛けたくないという心理がある。解体工事、地盤改良、基礎工事とかは、建った後は隠れてしまうけど、でも大事な部分です。心情はね、目に見えない所はなるべくお金を掛けたくない!っていうのが人の常なんで値段を安く済ませようとする。それなのに「地盤もしっかりしたものが欲しい。」「基礎もきちっとした施工をして欲しい。」って、そういう事を業者さんには言うんですよ。だから業者さんも大変ですね。

解体業者さんが後工程もなくきっちり終わってくれたで、逆にハウスメーカーがもたもたしました(笑)

―施工・工事の仕上がりはいかがでしたか?

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市川様:
現場が遠方の為、工事の最中は写真でしか確認してませんが、すごくキレイにやってくれてたよ。
隣の家の方も、古くからお付き合いしていましたので「何か問題あればいつでも言って下さい」と丁重に挨拶をしておいたのですが、何の問題も無く終了しました。工事が終わってから見に行ったのですが、キレイに整地されていて、とても良かったですよ。

―建築の方は順調ですか?

市川様:
竣工が9月末ですが、時期的に雨も多いのでハウスメーカーにハッパを掛けてるんですよ。外でやる工事は、工程が読めないですから。屋根が出来るまでは天候に左右されるので、この時期は心配になりますね。

―建築計画の中で、解体工事の日数などで不都合は御座いませんでしたか?

市川様:
全く無かったですね。
むしろ、解体屋さんがきっちりと後工程も問題なく終わってくれたで、逆にハウスメーカーがもたもたしちゃいましたよ(笑)。建築着工までに1ケ月も期間が空いちゃって。母親と娘の仮住まいの家賃、1ヶ月分損しちゃったよ!

紹介された業者さんが、きれいで丁寧に早くやってくれたのに、ハウスメーカーのほうが仕事が遅いので困っちゃったよ・・・これから、ハウスメーカーは大変だと思うよ!

―インターネットでのお申込みに抵抗はありましたか?

市川様:
全然ないですね。
仕事上でも、インターネットが無いと仕事も出来ないし、使い慣れているから全く問題なかったです。
一般のお客さんは千差万別いますから、まだネットに偏見を持ってる人もいるとは思うし、ネットを使いたくても使えない人もいるので、そんな人はどうするのかな?とは思う。知らなくて損をしてしまうよね。

―解体無料見積ガイドのサービスはいかがでしたか?

市川様:
経費を抑えていて、余分な費用が掛からなくてイイですね。

―不便があった事などはありましたか?

市川様:
全然無かったよ。
もしできるなら、見積ガイドのスタッフも現地調査の際に一緒に立ち会って頂き、業者が帰った後などに少し説明をもらえると安心できると思う。でも、それで経費が掛かっちゃうと、どうかと思いますが。
これからすごい伸びると思いますよ!

―建物滅失登記マニュアルのサービスについては、いかがでしたか?

市川様:
私は好奇心旺盛な人間なので、無料で済むし、自分でやってみようかな・・・と思ってやってみました。
すごく簡単で、すらすら書けて、わざわざ横浜まで行かなくても、郵送で出来てしまったので、すごく便利でした。普通は5万円くらいかかるものが、1,000円くらいで済んでしまったから、これは、女房の欲しいものを買ってあげました(笑)。

私から逆に質問したいんだけど、業者選定などはどうしてるの?

―許可証一式、施工写真、マニュフェスト、会社の状況をしっかりと確認してから、晴れて当サイトの登録業者になります。
お客様が自身で探した業者が、まさかのブラック業者だったというケースも良く聞きます。弊社は、ご紹介する立場としてこの辺は一番慎重に行います。

市川様:
一般のお客さんが知っているか疑問だけど、確かに不法投棄をされたら困るんですよね。排出事業者として、慎重になりますよね。不法投棄があった場合など、施主であるお客様も、排出事業者として自分が責任を取らなければいけないという事は、知らないんじゃないですかね。

―ゼネコン様も業者選定などをされますか?

市川様:
見積ガイドさんと同じように、ちゃんとやってますね。一見の業者はキチンと精査しますので、中々登録業者には入れないですよ。産廃業者は特にそうだよね。

家の事で浮いたお金は、絶対に家の為に使うべきですよ。

―解体費用が安くなった金額で何が出来ましたか?

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市川様:
あのね、なんていうのかな。設計変更っていうか、オプションっていうんですかね。そういった追加工事を依頼しました。プラスアルファ―(+α)が0円になったという感覚かな。家を建てている間は、大工や取付業者、施工業者は一斉に工事に来ているわけですから、追加工事を頼んだ場合、一緒にやれば施工費は掛からない。だから材料費のみの追加で済むじゃないですか!

だから、浮いたお金で他のものを買っちゃダメだって言ったんですよ。
大工、サッシ屋、施工業者とかを、家が出来た後で頼んだら、また人工賃が掛かるでしょ?例えば、窓を一つ追加するだけで、大工と、サッシ屋と、それだけでも2社入るでしょ?まとめてやってしまえば、余計にお得ですよ!!家を建てる為に職人がせっかく来てるんだから、あとは物だけ用意してあげたら良いんです!

だから、家の事で浮いたお金は、絶対に家の為に使うべきですよ。
私の場合は、浮いたお金で出来たことを挙げると、電気工事の追加、壁紙の追加、物干し竿の設置など、細かな事を言ったら、全部伝えきれないですよ!だから、解体費用を数万円抑えるだけで、家の出来栄えがだいぶ変わりますよ。よりいっそう、家がパワーアップされますよ!

―家を建てるのは大変ですね。

市川様:
そうだよ!
あともうひとつ、私の立場から家を建てる方に助言するとすれば、丸ごとローンで組んで建てたほうがイイです。いかに予算内で治めるか、を自分で一所懸命考えるので、工夫が生まれます。それが家を建てる楽しさですよ!

―今回、解体されて建替えるお家はどなたがお使いになられるんですか?

市川様:
解体したのは、実家なんですよ。母親と妹が住む予定です。私も仕事が落ち着いたら一緒に住む予定です。今日も夕方から、ハウスメーカーと打ち合わせなんですよ。

女房が、打ち合わせの内容をいちいち教えろって言うんですよ。「あんたはセンスがないから」ってうるさくて(笑)

―厳しいですね(笑)

市川様:
女房も同じ会社で働いているんで、二人とも詳しいですよ。

―ハウスメーカーさんもタジタジですね。

市川様:
やっぱりね、建築の為に自分でかなり勉強しましたよ。勉強すれば、ハウスメーカーと対等に話が出来ますから。ハウスメーカーが発する建築用語など打ち合わせ時に知っていると、話も弾んで上手く計画が立てられるんですよ。

―解体の事についても勉強されましたか?

市川様:
埋設物(残留基礎やゴミ)があるのか?いくらくらい掛かるのか?を調べてみましたよ。自分で確認してもなかなか解らないので、ある程度の費用を提示して頂いた方がありがたいですね。みんな解体については手探りでやっていると思うので、その不安を解消できたら喜ぶと思いますよ。

解体屋さんは今、いろいろ大変ですよ。当然ながら、工事のやり方も安全第一で行ってもらいたいよね。会社の現場でも、解体時に事故で亡くなった方がいましたね。新築の方の場合は、施主の土地で業者さんが亡くなったら、「土地を買いとってくれ」と言い出したり、別の問題が出てくるから、安い工事だからイイとは絶対に言えないですね。

コストと内容のバランスが大事だよね。建築には「QCDSM」という言葉がありますよ!クオリティーのQ、コストのC、デリバリーのD、セーフティーのS、モラルのM、単に壊すだけでなく、解体工事=建築ですよ。しっかりやるところじゃないとダメです。

―市川様、本日は貴重なお話しありがとうございました。解体工事で節約した分のお金の使い方のコツは“納得”の一言です。さすが建築のプロだと感心いたしました。
同時に、プロである市川様に当サービスをご利用いただいてご満足いただけたことが、当スタッフの大きな励みになりました。

本日は貴重なお話しをありがとうございました。

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