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知っておきたいシーン別の対処法 その2

解体工事について知っておきたいシーン別の対処法をまとめました。

駐車場にするための解体工事について

解体工事をされた後、駐車場を作ろうお考えの場合は、解体工事と合わせて駐車場の敷設工事も一緒にやってしまうことで総額費用を抑えることができるのです。
それは、同時に工事すれば、重機やトラックにかかる費用を軽減できるからです。
土地を駐車場にする場合、解体後に砕石の敷き詰め、コンクリート、あるいはアスファルトでの舗装が必要です。費用的にはアスファルト舗装が最も高いのですが、降った雨を浸透排水するので水はけもよく、快適に利用できる駐車場にすることができます。

現場の状況や、お客様のご予算でも施工内容は変わります。
具体的な解体後の内容をご相談するためにも、実績のある優秀な解体業者と現地での立ち合いでのお話をお勧めします。そして、納得いくまでご相談のうえ工事のご依頼をされることをお勧めします。

解体無料見積ガイドの登録業者の多くが駐車場の敷設工事までが可能です。
当サイトでは、解体工事の見積りと合わせて、駐車場施工の見積りも無料で比較することができます。もちろんご相談だけでもかまいません。
メールフォームまたはお電話で、解体工事後のご予定もお知らせください。

事務所・店舗の内装解体工事について

賃貸の事務所・店舗などのテナントをスケルトン状態(床・壁・天井の仕上げ材・下地材を解体撤去し、コンクリートの構造体の状態に戻すこと)で返却する際、内装解体工事が必要となります。

賃貸物件の返却方法や現状復帰工事についての注意点をしっかりと確認しておきましょう。事務所や店舗の場合、内装解体工事は他のテナントや管理会社との調整、さまざまな制限や配慮も必要となってきます。解体業者選びにはぜひ慎重になっていただきたいと思います。コストの安さや、工期を短くすることももちろん重要ですが、それぞれの規定に沿って段取りを進めていき周囲に配慮した解体工事を行なってもらえる業者に依頼することが重要です。

解体業者の現場調査の際には、オーナーや管理会社の方にも同席していただき、細かい部分も業者のほうから確認してもらいましょう。これは後々のトラブル回避にもなるのでお勧めします。

事務所・店舗などの内装解体の順序は、以下のとおりです。

1.搬出路(通路、エレベーターなど)の養生
2.事務所・店舗の中を解体
3.廃材の搬出
4.清掃をし完了

内装解体作業の際のトラブルとして多いのがアスベスト(石綿)の飛散です。
肺癌や塵肺、肺線維症、悪性中皮腫などの健康被害を及ぼすアスベストを含む建材は、特に平成18年以前に建てられた建築物ではさまざまな箇所に使われているため、解体する際は飛散しないよう適切な処置が必要となってきます。アスベスト診断士を置くなど、解体業者は徹底したアスベスト対策を行っていることが不可欠となります。

また、産業廃棄物(産廃)の不法投棄にも十分に注意しなければなりません。安さばかりをうたい、工事で出た廃材を地中に埋めたり不法投棄をするなどずさんな処理をする業者が未だ存在します。産業廃棄物を正しく処理していると言っている業者の中にも管理責任者が存在せず、適切な処理・処分を行っていないところもあります。環境保全の面からも、不法投棄は許されません。場合によっては依頼主も法的に罰せられることもあるため、管理責任者がいるか、マニフェストをしっかりと作成しているかなどを事前に必ず確認しましょう。

※マニフェストとは産廃処理の流れを把握するための管理票です。産業廃棄物管理票とも呼ばれます。マニフェストには、産業廃棄物の種類、数、処分の委託先など詳細が記されています。産業廃棄物が業者から業者へ渡される際、このマニフェストも同時に渡され、処理の流れがわかるようになっています。産業廃棄物が業者によって不法投棄されず、適法に処分されたことが確認できる仕組みです。

アパート・マンション・ビルの解体工事について

マンション・ビルの解体は、特定建設作業届けを作成・提出したうえでの着工となります。

アパートやマンション、ビルの解体をする場合、住宅地など建物が密集しているようなところでは、効率の良さだけではなく、周辺建物への影響を最小限にする高い安全性と環境親和性も求められます。解体作業は大きな音やホコリ、使用する重機やダンプの振動は避けて通れません。事前に近隣の皆様にご挨拶し、工事の説明をしておくことが大切です。

鉄筋・鉄骨構造体であるビルやマンションの解体工事は、木造建築物の解体に比べて大がかりな作業になります。粉塵もたくさん出るので、ホコリが舞い散らないよう水を撒きながら工事を進めたり、防塵シートを施したりします。また、防音シートや防音パネル、防炎シートなど 各種対策を施しスムーズに解体作業が行えるよう養生します。

処分される不要品(残地物、残存物)について、環境を考慮してリサイクルを行っている業者もいます。

解体業者に解体実績があるかどうかも大事なポイントです。
とくにこれから解体工事を依頼する建物の構造や素材を以前に取り扱ったことがあるかを確認しましょう。事前にクレームやトラブル防止に努めるのはもちろんですが、不測の事態にどのような対処ができるかも大きなポイントとなります。過去に何か問題が発生したことがあるかないか、その対応をどのようにしたかも確認してみることをおすすめします。

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