FAQ 現地立ち会い
現地調査に立ち会えない場合、写真を渡して撤去する範囲や残すものなどを指定することが可能です。
遠方の物件で、電話やメールなどで見積り依頼をする場合、住所を伝えるだけでは不十分です。なぜなら、実際に現地で確認してみると、お施主様から伝えられた住居表示の住所がずれていて、地図からは正確な場所を特定できない可能性があるからです。
そうなれば正確な見積が出せないばかりか、最悪の場合は間違った建物を壊してしまう危険性もありますから、必ず解体を依頼する建物の写真は住所と一緒に送って指示するようにしましょう。
また、簡易的な図面を作成して工事範囲を示すことも重要です。後になって「言った・言わない」で揉めることのないように、図面として残してはっきりと工事範囲を指定しておくことも重要なのです。
とはいえ、遠方の物件でこのようなやりとりに対応して貰えない解体業者も存在しますので、その点は見積りを依頼する際に確認しておきましょう。
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