同じプラン、クオリティで予算を抑えたい
同じ予算で、ワンランク上のエクステリアにしたい
ハウスメーカーのデザインやプランに心がときめかない
エクステリアにこだわりたい！元々、外構業者を探すつもりだった
こちらのフォームからお問い合わせいただくとスムーズなご対応が可能です。
もちろん、お客様の専任担当者へ直接ご連絡いただいても問題ございません。
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掲載許可をいただいた一部の
事例をご紹介します。
質を落とさず160万円から
100万円に格安になりました
東京都足立区 日暮さま
外構の仕上がり100点満点
同じ値段でハイグレードにできた
神奈川県鎌倉市 五嶋さま
紹介業者さんにプランを相談すると詳しくアドバイスしてくれた
東京都荒川区 鈴木さま
ご新築に伴うエクステリア工事以外にも、駐車場やフェンス・塀の外構工事の実績も多数ございます。
ハウスメーカーに依頼したエクステリア工事は、2～3次下請けになるため中間マージンが高くなります。
エクステリア工事を行うのはハウスメーカーの下請け工務店、もしくは、更に下請けのエクステリア業者（孫請け業者）です。ハウスメーカーは宣伝広告、営業、販売に加え、工事監理を行います。もちろん工事監理となれば人件費といったコストも発生します。コストは中間マージンとしてお客様が負担することになります。
ご新築に伴うエクステリア工事以外にも、駐車場やフェンス・塀の外構工事の実績も多数ございます。ですから、エクステリア工事を分けて発注し、中間マージンが削減できると費用は20～40％安くなることがあります。
当然ですが、ハウスメーカーや工務店は優秀で低価格なエクステリア業者を手放したくありません。連続的に仕事を依頼して囲い込みたいからです。
もちろん、エクステリア業者も安定して仕事をくれるハウスメーカーや工務店がいれば、多額の経費をかけた集客や営業を必要としません。2者間で需要と供給が成り立っています。
ですから、優秀で低価格なエクステリア業者を探すのは簡単ではありません。加えて、エクステリアに詳しくなければ業者の良し悪しを見分けるのは困難です。このように、優秀で低価格のエクステリア業者に依頼する手段が少ないため、ハウスメーカー等と分けて発注するお施主様は、まだまだ多くはないようです。
当サイトは2011年の設立から、3万件以上の新築に伴う解体工事のご相談を承ってまいりました。その中には、地域のハウスビルダー、工務店、設計事務所等のお客様もいらっしゃいました。
ですから、当サイトではたくさんのエクステリア業者のご紹介はできませんが、一般のお施主様が出会えないような優秀で低価格な業者さんのご紹介が可能です。
同じプラン、クオリティで大幅に予算を抑えられた
同じ予算で、遥かに高いグレードのエクステリアになった
提案いただいたプラン通り。100点満点の仕上がり
自分でエクステリア専門業者を探す手間が省けました
エクステリアの相談に熱心に対応してくれた
検討時期が分からない
エクステリア工事は、いつ検討を始めればいいの？
業者の見極め方が分からない
プラン通り仕上げてもらえるか、業者を見極められるか分からない
専門用語に不安を感じる
エクステリア業者の専門的な話を理解できるか分からない
希望の伝え方が分からない
プランを作ってもらうために、希望をどんなふうに伝えればいいの？
解体工事と合わせてストレスなく進められる
当協会の担当スタッフが第三者として相談にお応えします
実績多数・高評価のエクステリア業者のみご紹介します
ご自身では発見困難な優秀業者から無料でプランがもらえる
プラン・見積書ご提供後のお断りもOK！断り連絡代行します
エクステリア工事は、500万円に満たない工事であれば無許可で行えてしまいます。
ですから、実績や知識に乏しい業者や、ずさんな素人工事をする業者もいます。ご注意ください。
建設業許可（とび・土工・コンクリート工事等）を持っているか？
建設業許可は、業者の技術力や信頼性を示す公的な証明です。許可を持っている業者は、公的基準を満たしていると認められています。必ずしも、無許可業者の工事品質が劣るというわけではありませんが、業者選定時の参考材料にすることができます。当協会は、ご紹介するエクステリア業者の資格や許可情報を事前に確認しております。安心してご依頼ください。
「1級エクステリアプランナー」や「施行管理技師」などの資格を持っているか？
インターネットで業者を見つけても資格の有り無しの判断ができないことが多くあります。専門的な資格は業者の技術力や知識を証明します。選定の際には、これらの資格を持っているかを確認しましょう。私たちが推薦する業者の中には、「1級エクステリアプランナー」や「施行管理技師」など、専門的な資格を持つ業者が多く含まれています。お客様のニーズに合わせて、最適な業者をご紹介いたします。
施行実績は豊富にあるか？
施行実績は、エクステリア業者の信頼性や経験の指標となります。豊富な実績がある業者は、お客様の要望や困難なケースにも対応できる可能性が高まります。選定する際は、業者の過去の施工例や、具体的な施工件数、さらには顧客の口コミや評価を参考にしてください。実績は、お客様の要望や状況に近いものがあるかを確認することで、より適切な業者選びが可能となります。
アフターサービス、保証内容は明確で十分なものか？
施工後のトラブル対応やメンテナンスといったサポート体制は、業者の信頼性や顧客へ向けた姿勢を示すものです。アフターサービスや保証の内容をしっかりと確認し、長期的な安心を得られる業者を選ぶようにしてください。当協会は、お客様に安心して利用していただける業者のみをご紹介しております。
契約する際には、契約書、保証書など書面を残してくれるか？
書面は契約内容の確認や、後のトラブル時の証拠となります。契約内容や取り決めは口約束ではなく、必ず書面にして両者で1部ずつ保管しておくことが重要です。当協会では、透明性を持ってお客様との取引を行うため、必要な書類は全て提供する業者のみご紹介しております。
伝えた要望は提案に反映されているか？されていない場合、理由や説明があるか？
要望が反映されているかを、見積書や設計図から読み取ることは難しいかもしれません。完成イメージを立体的に描いた「パース」もあわせて作成してもらいましょう。認識の違いによるトラブルリスクがぐっと低くなります。弊社がご紹介する業者は、お客様の要望を大切にし最適な提案を行います。万が一、お客様のご要望を反映できない場合は、その背景や理由を丁寧に説明する業者ばかりなので安心してお打ち合わせができます。
ハウスメーカーや工務店が、分けて発注することに許可してくれるか？
分離発注が可能かを事前に確認することで、後の手間が省けたりスムーズに施工できたりします。当協会は、たくさんの新築に伴う工事に携わってきました。ハウスメーカーや工務店と連携した経験も多々あります。分離発注に関する要望や条件にも柔軟に対応してくれる業者を選定・ご紹介することができます。
