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解体工事の分離発注で費用削減

解体工事を分離発注すると、解体費用を平均20~30%程度も削減できることもあります。
解体工事の分離発注とは、住宅メーカーや工務店などに解体工事も一括依頼するのではなく、
それぞれ別々に分けて依頼することを言います。

「分別解体」と「分離発注」

解体工事を依頼する際は、分離発注をすると費用を抑えることができます。
分離発注といっても実際にどうやったらいいのか、ということを解説していきます。

「分離発注」もそうですが、解体工事の際には打ち合わせや見積りの中にいろいろな専門用語が出てきます。まずはそれらの言葉の意味をある程度理解しておくことが、スムーズに解体工事を進めていく上ではとても大切です。

理解が難しいものとして「分別解体」と今回解説していく「分離発注」があります。少し言葉は似ていますが、意味や内容は全く異なりますので、混同しないようにきちんと理解しておきましょう。

分離発注で解体工事費が約20%減!?

まず「分別解体」を簡単に説明します。これは解体工事を行う際には解体業者が必ず行わなくてはならないもので、建築リサイクル法で次のように定められています。「建築物等に用いられた建設資材に係る建設資材廃棄物をその種類ごとに分別しつつ当該工事を計画的に施工する行為」 わかりやすくいうと、解体現場において、建築資材から出る、建設資材廃棄物を素材や種類ごとに分別することで、解体工事を計画的にすすめていくことです。

一方「分離発注」とは、解体工事と住宅建築を住宅メーカーや工務店などに一括契約するのではなく、別々に契約することです。以前は住宅メーカーに解体から建築までを一括して依頼することが多かったのですが、現在では、分離発注する人は非常に増えています。

なぜなら、分離発注では、解体工事費を平均して約20%程度も減らすことができるからです。住宅メーカーは解体工事を下請け業者に依頼することになりますので、その分、料金も上乗せされるため、どうしても高くなってしまうのです。
アメリカのある州では、依頼者のために分離発注が義務付けられているところもあるのです。

解体業者と直接取引できる分離発注では、コストダウンができるだけではなく、より明瞭な見積りをとることができるので、話の行き違いなどのトラブルも大幅に減らすことができるというメリットもあります。

ですから、解体費用をできるだけ抑えて、これから建てる家に予算をかけたいと思っている人には、分離発注をおすすめします。よい方法としては、一応、住宅メーカーのご担当の方にも、解体工事の見積りを提出してもらったうえで、ご自分でも解体業者を探してみることの了解をとることです。
もちろん、住宅メーカーに一括依頼するほうが、楽ですし、安心できるような気がしますが、安心できると思える解体業者に直接依頼できるのでしたら、予算削減のためにも、比較検討してみる価値は十分にあると思います。

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